安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
大変数多くの意見をいただいております。いただきました御意見につきましては、過疎対策事業として実施することになった場合に漏れなく財政支援が受けられるよう、庁内で精査の上、可能な限り計画に盛り込んでまいる予定でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 松枝議員。
大変数多くの意見をいただいております。いただきました御意見につきましては、過疎対策事業として実施することになった場合に漏れなく財政支援が受けられるよう、庁内で精査の上、可能な限り計画に盛り込んでまいる予定でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 松枝議員。
大変数の多い予算改正になったわけですが、国からの追加予算等に応じた予算になりましたので、その都度という対応になりましたが、予算編成につきましては順調に進んだと思っております。 ○議長(清水喜久男議員) 田邉久夫議員。 ◆かけはし代表者(田邉久夫議員) 先ほどもありましたけれども、新型コロナ対策の財源の確保のために削減になった事業があったか、特に大きかった事業というのはどんなものですかね。
次に、(2)新型コロナウイルス感染症の影響について、相談件数、前年度比較を聞いて、125件増ということで、合計195件、うち88件がコロナに関する相談ということで、やはり大変数が増えているなということを理解をいたしました。自殺を考えている方は、相談できる人がいないという人ももちろんいると思うんですけれども、人に知られたくない、人に迷惑をかけたくないという人も少なくないのかなと考えております。
運搬の手間とかあるので、あらかじめ用意しておいたほうがいいんじゃないかということでございますが、避難所が大変数が多いということもありますけども、そういったことも参考にしながら今後考えてみたいと思います。 それから、マニュアルの関係でございますが、現在作成しておるということで、まずこれを作ってみたい。そこに対応できないことがあればどんどん発展的にいい方向に持って行きたいと考えております。
するということ、4つ目は、施設建設前の問題として、建設候補地を選定し、地元の同意を得るまでには相当の時間と困難と伴うということ、5つ目は、堆肥化処理段階の問題として、臭気防止対策など、環境に配慮した設計にした上で、近隣住民の合意や理解が必要であるということ、6つ目は、事業費の問題として、建設費とその後の維持管理に多額の経費がかるということ、生ごみを出す家庭の問題から始まって、施設稼働後における問題まで、大変数多
今、市民団体のほうからは、移住促進のPR冊子や映像の作成、あるいはイベントツアーや、稲荷山の蔵を活用した移住体験などの企画、運営など、大変数多くの提案がございます。 こういったものは、どういう役割分担で、どういうふうに現実に効果的に実現できるのか、今、私ども地域活力創造課の職員と、それから総合政策課の職員3者で何回も協議を進めているという段階でございます。
選挙管理委員会の皆さんの新しいアイデアで、レッドカーペット、黄金の一票、また、期間限定ではありましたが、全国チェーンの大手スーパー中野店での臨時投票所の開設では、大変数多くのテレビ放送、新聞報道など、大きな話題を提供し、中野市の取り組みを全国に発信されましたことは、大いに評価されるべきと思います。これからも、さらなる取り組みをお願いいたします。
さらには、地元の皆様から門柱、門標、校歌碑、校名表札、体育館の中でステージで使わせていただくグランドピアノ等々の大変数多くのご寄贈を賜って、子どもたちの学びを支えていただくことになるわけであります。そういう皆様からの熱い思いと多大なお力添えに、冒頭も申し上げましたが重ねて感謝でございます。
それから、柱松の祭事、これは無形民俗文化財でございますが、その他、県の文化財の神戸のイチョウ、また奥社参道の杉並木など、大変数多くの指定文化財があるわけでございまして、これは伝統文化、また生活、風土などによりまして、大変長い歴史の中ではぐくまれました遺産でございます。これは歴史的に見ても大変価値のあるものでもありますし、また風土、生活といった中で、市民の大切な宝でもあるわけでございます。
その中で、私、特に長谷地域を深く見たところ、長谷地域の地すべり地帯の多さというものは常日ごろ感じてはいるわけですが、大変数が多く、また三峰川上流域の広い範囲が地すべり地帯にマークされておるというところを認識いたしました。そんな絡みの中から、戸草ダム等についての問題も出てきて方向づけされておるのかなという思いがしておるところでございます。それは思いの一端を申し上げました。
そういう点では大変数多くのものがありますけれど、収蔵庫というものを今ある一本木公園展示館の収蔵庫だけではなく、やはりきちんと対応することが今後の美術品を生かすためにも最も今急がれる課題だと思いますが、そのことについてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(竹内卯太郎君) くらしと文化部長。
一方、現在、アレルギー対応の給食が大変数が増えてきております。そういった中では、本来、給食室については、調理場を部屋を分けて、ラインも別にして作ることが望ましいわけですが、現在、8つの給食調理場があって、その全てに対応するということは非常に困難なことだろうというふうに私ども考えています。
ごく時間的、回数的にはわずかでありますけれども、例えば、福岡、それから宇都宮のほうの例で行きますと年2回と、大変数は少ない。岡山の場合も年3回と、土曜日を活用している例でありますが。東京、そして、最近話題になっております大阪、この辺は、東京の場合は月2回を充てるように考えてきておりますし、大阪の場合は、回数については上限なしというような話も最近出されてきております。
次に、条例の制定及び一部改正をお願いするもの5件、これも大変数が多いわけでございますので、よろしくお願いします。 さらに、一般会計の補正をお願いするものでございます。一般会計の補正額5,359万1,000円の追加でございます。
〔政策企画局長 宮川 直君登壇〕 ◎政策企画局長(宮川直君) 先ほど財政部長から答弁がありましたとおり、市の公共施設については多様な目的で、大変数多くの施設がございます。
そして農業委員会の皆さんも大変数が少なくなった中で一生懸命頑張ってやって、それで農政課でも頑張ってやっているということはわかっておりますが、そんなに遠くない将来、また望月のような状況が来るんではないか、そして米価の下落が続けばもっともっと進んでいくんではないかという状況が続くかと思います。
全国的には大変数が多く、大きな問題になっているということは認識しております。
これぜんそくですが、これはアレルギーと言っていいかどうか私ちょっとわかりませんけれども、これもこのごろ大変数がふえてまいりました。これが3.6、小学校ですね。中学になるとやや減って2.7。皮膚炎の方が、小学校1.9、中学校2.8となっております。そのほか食物アレルギーで、食物アレルギーが今、市長が申されたソバ、それから卵、牛乳、クルミ、そのほか多岐にわたっております。
子育てに必要な各種手続や情報は、大変数も多くて、先ほども市長申したように、庁内各部課にまたがっておりますのが現状ですので、プロジェクトの中で各課の情報を網羅していただく中で、小諸市独自の特徴ある子育てガイドブックをお願いしたいと思いますが、その点、どうでしょうか。 ○副議長(清水清利議員) 市長。
それから、このように大変数の多い要修正箇所が出ました点につきましては、選挙管理委員会の責任者といたしまして大変申しわけなく思っております。今後、このようなことのないように、きちんとした事務処理をしていくよう最大の努力を払っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。